靴作家になるための1日《僕と自家製靴店》

30歳を過ぎ靴作りを学び、靴作家として仕事を作っていけるのか!? ノンフィクションでお届けします (笑)

革選びは靴づくりの醍醐味!

 

いよいよ本番。

黒色のアッパーは試作のもの。

革選びは色々悩みますよね、この靴は友人へのプレゼントなので好みや履いてくれるところも想像しながら決めました。

明るめのオレンジブラウンで、履いていくと風合いが出てくるタンニンなめしのヌメ革を使います^^

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早速型紙を使い裁断していきます。

写真は裁断した革を重ねこんなイメージかな?と完成イメージを見ているところ。

重なるところは漉き機という機械で薄くしていきます。

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次にミシンで縫製し組み立てていきます。

裏はこんな風に補強などをしてます。

靴は見えないところをきちんとすることで長く履けるものになるんですよ!

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徐々に形になってきましたねー

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そしてこちらがアッパー(靴の上側部分)完成したところです。

オレンジブラウンやっぱり正解やったかも^^

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この靴の仕様は折り込みなどせずヌメ革の風合いが出やすいようにしました。

ただ裁断面は色が入っていないのでコバ処理などを行い、カジュアルすぎないようにしています。

ちょっとしたことでガラッと雰囲気が変わるのも革の面白いところ。

イメージがぶれないように作り進めることも大切ですね^^

 

次回は木型に沿わしていく吊り込みという工程からです!

ではではお楽しみに^^