靴作家になるための1日《僕と自家製靴店》

30歳を過ぎ靴作りを学び、靴作家として仕事を作っていけるのか!? ノンフィクションでお届けします (笑)

靴づくりにも型紙は必要?

 

前回の続きから!

久しぶりに靴をつくることになりました。

 

靴も服などと同じで型紙(パターン)が必要なのです!

まずは靴の木型(ラスト)にデザインをのせ、型紙(パターン)をおこします。

立体から平面に、そしてまた立体にするんですね靴づくりって。

 

こちらは型紙づくりの途中の写真。

f:id:yu_matsuo:20171123130541j:plain

 

 

型紙の起こし方にも色々あるかとは思いますが、いくつか段階を踏んでこんな風に作っていきます^^

f:id:yu_matsuo:20171203150859j:plain

 

 

次は出来上がった型紙のチェック!

クラフト紙で型紙に不備がないか確認していきます。

ん〜、今回はベロの長さが少し長かったので短く修正。あとは特に問題なさそうですね!

f:id:yu_matsuo:20171203151416j:plain

 

 

そしたら今度は実際に革で見ていきましょう〜

修正した型紙通りに裁断しているところ。

f:id:yu_matsuo:20171203152246j:plain

 

 

裁断した革は接着やミシンで縫製し組み立てていきます。

f:id:yu_matsuo:20171203152605j:plain

 

 

組み立てたものがこちら〜

これを靴のアッパーと言います。ソールを抜いた上っ側のパーツですね。

f:id:yu_matsuo:20171203152736j:plain

 

 

アッパーを木型にかぶせ釘で仮止めしてみます。

こんな感じに^^

f:id:yu_matsuo:20171203152939j:plain

 

 

靴っぽくなってきたでしょ?

でもこれも確認だけに使うもの。

一見もったいないようにも感じますが、せっかくの一足なので決して無駄じゃないんですよー。

 

木型にも沿っているしベロの長さもいい感じ。

本番はもう少しかかと下がらないようにしないとなど考えながら、本番での工程をイメージしていきます。

 

次回はいよいよ本番!

お楽しみに〜^^