靴作家になるための1日《僕と自家製靴店》

30歳を過ぎ靴作りを学び、靴作家として仕事を作っていけるのか!? ノンフィクションでお届けします (笑)

ノンフィクション靴作家の心の中

 

【ノンフィクション靴作家の心の中】

 

「靴づくりを仕事にする」

 

シンプルにそんな想いで立ち上げたオーダー靴店。

でも始めてみると、誰のために作るのか?誰に伝えたいのか?なぜ作るのか?

ちゃんと見えてなかった。

 

もう一度原点に戻り自分の心に耳を傾けてみる。

 

「オーダー靴の必要性って何だろう?」

 

靴選びが困難な人はもちろん、意外と困っていないと思われる人でさえ実は間違った

靴選びをしている。

そういう人たちにも足に合った靴を履いてほしい。

 

そんな答えが頭に浮かんだ。

 

 

「靴づくりを仕事にする」

 

知れば知るほど嘘がつけない仕事。 

妥協すれば楽になるけど、心は苦しくなる。

 

正解も不正解もない。

正解は自分の心に聞く。

 

たった一人の靴作家にできることなんて所詮ちっぽけなこと。

そんな靴作家にできること。

それは靴を作ることじゃない、靴を履いてくれる人に喜んでもらうこと。

 

靴づくりは目的じゃなかったんだ。

履いてくれる人が喜んでくれることが目的なんだと。

 

そんな答えが心に浮かんだ。

 

 《僕と自家製靴店》