靴作家になるための1日《僕と自家製靴店》

30歳を過ぎ靴作りを学び、靴作家として仕事を作っていけるのか!? ノンフィクションでお届けします (笑)

店名はこれに決定しました!

 

いよいよゴールデンウィークですね!

僕はというとお店のオープンが近づいてきました。(5月上旬ごろ)

とは言っても地味〜にオープンするつもり 笑

場所は大阪市内の下新庄という町です。

 

そして店名もようやく決まりましたよー

店名は「僕と自家製靴店」(ぼくとじかせいくつてん)です。

 

手仕事で味のある靴を作って行きたいので、かっこいい名前は避けました 笑

ちなみにロゴはこんな風に作りました。

革包丁で切り抜き、がたつきのあるロゴに。

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お店自体は「はじめてのオーダー靴」をコンセプトに、気軽に楽しくカジュアルに靴オーダーしていただきたいなと思っています。

 

僕自身、敷居の高いオーダー靴店じゃなく、カジュアルで楽しめるオーダー靴店があればなと思ったからです。

 

なので価格もできるかぎりお手ごろにはするつもりなのですが、お客さん目線になるとやっぱりそれなりのお値段になってしまいます。

 

具体的には5〜9万円以内でオーダーできるお店にはしようと思います。

オーダーを知っている方ならきっと安いなと思うだろうし、スニーカーしか履かない人だったら高すぎるよと思うかもしれません。

 

正直お店を始める上で一番悩んだのがこの価格設定です。

普通こんなことお客さんや読んでくださる方へ向けて書くことじゃないのかもしれませんが、やっぱり知っていただきたい所もあるので書きますね。

 

僕も昔は洋服屋へ行って7〜8万する靴を見れば何でこんなに高いのか?と意味がわかりませんでした。

それは作り方を知らなかったからです。

 

例えばハンドソーンウェルテッド製法という作り方。

靴としては最高級の製法と言われております。

ということはすごく手間と時間がかかるということでもあります。

 

ちょうど試作でやっているのがこれ。

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ウェルトと呼ばれるものを靴の中底と一緒に手で縫っていくわけです。

これ実は完成した時には外見では見えない部分なんですよ><

麻糸に蝋を擦り込み一目ずつ手縫いする、これ安い靴ならウェルトを接着だけで済まします。

 

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靴作りをする上で安くて早い製法を取ることは決して悪いことじゃありません。

だってお客さんには買いやすい価格で提供できるからです。

 

でも本当の靴を求めている人もいるし、せっかく靴を作るのだったら最初からそれはしなくてもいいんじゃないかなと思ったわけです。

捨てるつもりで安い靴を買うより、少し高いけど長く履くつもりで買った靴の方が、その人にとっても大切なものにもなるのかなと思っています。

 

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服も少し高いけど気に入ったものは長く着ます。

買い替えが必要になってくると、結局他に同じものがなくその頃には代えのきかないものになっていたりします。

どうせだったらそのぐらい思ってもらえるような靴を作りたいなと思い、手間や時間のかかる方法をとっています。

 

 

いきなりですが、これフェイスブックに載せてみた画像です。

知り合いからは「もっと笑え!」とか「無表情(笑)」とかコメントいただきました 笑

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靴だけだと伝わらない気がしたので、今後顔も出していこうかなと思い撮った写真です。それにしても自撮りなんかまともにしたことなかったのでまず笑えません><

(これでも心では笑っているつもり!)

 

スニーカーは別ですが、革靴ってやっぱりどこか難しいイメージがあるはずです。

実際にはそんなに難しくもなく、カジュアルな服装にも合う革靴もたくさんあります。

カジュアルすぎる革靴だって作れます。

 

なんかそのあたりをうまくお伝えして興味を持っていただけたら嬉しいかなと思っています。

ショップで購入するスタイルが当たり前ですが、靴作家にオーダーするスタイルも普通になっていくと面白そうですよね^^

 

 

あとホームページは只今制作中です。

実はこれも自家製です 笑

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そんな感じでオープン目前ですが、足りないものはまだいっぱいあります。

これもノンフィクションの楽しいところ!

ちなみにオープン前に資金使いすぎ、ちょっとやばい感じ!も楽しいところ!?

資金尽きたら会社員戻りなので応援よろしくお願いします 笑