靴作家になるための1日《僕と自家製靴店》

30歳を過ぎ靴作りを学び、靴作家として仕事を作っていけるのか!? ノンフィクションでお届けします (笑)

展示会用の靴、完成間近です^^

 

2月1週目。

今回はいくつか書きたいことがあるので、わかりやすいように3つの記事に分けたいと思います。

まずは卒業展に向けた靴製作のことからお話します。

 

吊り込みが終わり底を平らにしました。

詰め物の素材はコルクを使っています。

人によって、コルクのほか革やEVAのような素材を使うようですが、コルクは加工もしやすいので今の所好んで使っています。

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次に本底を貼り、伏せ縫いをするための溝掘。

この作業が苦手なので、まだまだ練習しないと><

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で、手縫いの場合は溝に沿って打ち込みという道具を使い穴を開け、そこに糸を通して縫っていくわけですが、時間短縮のために縫い屋さんへ走ります〜

これが縫い終わったところです。

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溝に沿って糸が走っているのわかりますか?

溝から外れてしまうと、底が段差にもなるし糸が切れやすくもなるんですね。

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その次はヒールを積んでいきます。

今まではグラインダーという削る機械でヒールを整えていました。

今回は独立後のことを想定し、できる限り手作業で整えることに。

なぜかというとグラインダーを使うと革の削りかすが部屋中に舞い上がるんですよ。

鰹節のように 笑

 

狭い部屋だと、、、、、

ってことになるので、グラインダーは最低限しか使わないようにしようということです。

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削り終えるとこんな感じに。

結構綺麗にできるもんです^^

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あとは靴底を塗装して、ウォッシャブル加工していく予定です!

来週仕上げていきますね^^

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二つ目の記事もお楽しみ^^