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靴作家になるための1日《僕と自家製靴店》

30歳を過ぎ靴作りを学び、靴作家として仕事を作っていけるのか!? ノンフィクションでお届けします (笑)

卒業展の靴、カタチになってきました

 

1月5週目。

卒業展に向け、作り直し中のこの靴。

 

型紙修正ではどこがわるいのか判らず、もう一度はじめから型紙をおこすことに。

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で、形にしていくものの、、、

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ライニング(内貼り)がシワになったりと、納得できない点がちらほらとあり、、、

 

もう一回、いやもう二回作り直してみました 笑

 

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で、とりあえず納得出来るやり方が見えてきました^^

まだまだ完璧ではないかもしれないけど、こうやって作っていくうちに上手くなっていくはずです。

徐々に前進すればそれでいいと思う。

 

 

そしてさっそく本番用の革を裁断します。

茶色で作ろうと思ってましたが、なんか違う雰囲気だったので黒色に変更です!

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革と革が重なるところは薄く漉いていきます。

これをすることで段差がなくなりきれいな靴になります^^

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縫製し組み立てていくと、、

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アッパーの完成です^^

ようやくできました〜

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この後今作ったアッパーを木型にかぶせ、吊り込んでいきます。

その前にかかとに入れる芯を作っています。

床革と言う素材を必要なサイズに切り取り、周囲を包丁で漉いているところです。

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吊り込んでいくとこんな感じになってきます。

つま先にも芯を挟む必要があるので、その準備中ですね。

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芯を挟み、つま先を吊り込むとほぼ靴の形に。

芯に厚みがあると上手く吊り込めないんですね、なので芯を漉く作業もすごく重要なポイントです!

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この続きは来週です。

 

 

あと卒業展の日程決まりましたよ。

5人なのでこじんまりとした卒業展かもしれませんが、よかったら遊びに来てみてください〜

近くでアップマーケットもしてます。

この道60数年の靴職人(先生)による靴づくりの実演もあるので、こちらは貴重な経験になりますよ!

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日程:2月21日(日)  10:00 ~ 16:00

会場:あとりえ西濱

   大阪市浪速区浪速東1-4-17 JR大阪環状線 芦原橋駅 南口よりすぐ