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靴作家になるための1日《僕と自家製靴店》

30歳を過ぎ靴作りを学び、靴作家として仕事を作っていけるのか!? ノンフィクションでお届けします (笑)

パンプス制作のはずが・・・

制作過程 パンプス001

 

4月から生活環境が変わり、意気込んでいたのもあるせいか体調を崩してしまいました。。

火曜日から微熱が続いており、結局靴の方も少し休憩しています。

また今週からはサンダルを作る予定でしたが、予定が変わりパンプスを先に進めていくことに。

 

というわけでパンプスづくりへ

 

ラスト(木型)は、23.5cmの少し幅のある感じ?のものを選びました。

今はあくまで靴をつくる練習なので、選んだ木型でどういったデザインを施すと、どんな仕上がりになるのか感覚的に掴んでいこうと思ってます。

 

まずは選んだ木型にデザインテープを貼り付け、型紙をつくる作業がスタートになります。

こんな感じで貼り付け、デザイン線を加え、切り抜いていきます。

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履き口のラインは直線にしてもよいとの事ですが、この辺につくる人の個性が出るようなので自分がしっくりくるラインで行ってみます!

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上から見るとこんな感じです。

靴は左右があるので、型紙をつくる時は左足のみ使います。

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ちなみにラスト(木型)の素材は今回は木製ですが、最近のものは樹脂製のものが多いようです。

また加硫靴とよばれるゴム底の靴(例えばコンバースのスニーカー)なんかは、ラストはアルミ製だったりします。

これは靴を高温の加硫釜に入れ、ゴム底部分を化学反応させて作る手法で、ラストが溶けないようにアルミ製だったりします。

この手法は日本の工場でもできるところは限られているようです。

ただ個人では出来ない手法ですね。

 

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↑加硫とよばれる手法でつくられたコンバーススニーカー

 

 

話が脱線しましたが、次にデザインテープが伸びないようにゆっくり端から剥がしていきます。

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そして、はがしたテープを厚紙に貼り付けます。

これが型紙になるわけです。

この型紙を裁断型などいくつか作っていきます。

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てな感じで今週一気に進めたかったのですが、ひとまずお預けです><

何をするにもまずは健康が一番ですね。

来週から再開していきます!