靴作家になるための1日《僕と自家製靴店》

30歳を過ぎ靴作りを学び、靴作家として仕事を作っていけるのか!? ノンフィクションでお届けします (笑)

靴づくり体験 〜第4話〜

 

少し間が空きました。

ノンフィクション靴作家の松尾です。

 

オリジナルラインのサンプルづくりもどんどん進めております〜

こんな感じで短靴と、、、

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ブーツもこの通り〜

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ソールを縫いに出すので一気に8足作ってました^^

サンプルをこれの倍作る予定でしたが、資金不足なのでこの辺にしておきます 笑

また徐々に作るかもしれませんがひとまずはここまで!!

まずはたくさんの人に履いてもらいたいですね^^

来年1月から履いてもらえますのでお楽しみに。

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次は靴づくり体験の続きを^^

今回で第4話目(実際にはもっと通っていただいてます)

 

前回は吊り込みに挑戦〜でした。

つま先を残し、ここに先芯を挟み革をかぶせ仮留めしていきます。

写真撮り忘れましたがコツをお伝えするとうまく吊り込むことができましたよ^^

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それが終われば今度は余った革を革包丁をうまく使って切り落としていきます。

初めて使う革包丁、難しいかもしれません!

でも靴らしくなってくるとそれも楽しいんですよね^^

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そしていよいよ難しい行程に!

ハンドソーンウェルテッド製法という作り方になります。

 

靴の周囲に取り付けるウェルトを準備していきます。

まずはヤスリをかけます。

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黒のアッパーには何色が合いそうかな〜、想像しながら色を決めます^^

今回は焦茶色を選びました、カジュアルだけどシックな雰囲気にもなりそうですよね。

写真右は一度塗り。乾かしてから2度塗りすると左のようにしっかり色が乗ります^^

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ウェルトを乾燥させている間に、ウェルトと本体を縫い合わせる糸づくりに取り掛かります!

ご本人は糸まで作るとは思ってもみなかったようです 笑

こんな風に細い単糸を数本撚合わせ一本の太い糸を作ります。

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僕が糸を作るときはもう少し長くなるので、扉を開け廊下まで出て作業してます。

誰かに突っ込まれる前に自分で言っておきますね。

どんだけ狭い場所やねん!笑

 

しっかり撚れたら松ヤニを含んだロウを塗り込んでいきます。

本来はチャン(松ヤニと油を煮て作るもの)を使うところですが、気軽に作れるものでもないので代用品を使ってます。

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糸先まで丁寧に塗り込みます。

ここで手を抜くと後々影響が出るので><

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糸が完成したら糸を通す針も加工して作ります。

結構大変でしょ?笑

普通に曲げると針は折れるので、火で熱し焼きを入れながら曲げていくのがコツです^^

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ここまでしてようやくウェルトの取り付けにかかれるんですよー 笑

まずは見本で縫ってみました、中底に掘った溝から穴を開け左右から交差するように針を通し縫い付けます。

こりゃ大変、さてできるでしょうか〜!?

頑張ってもらいます 笑

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角度がちょっと違うだけでうまく針は通りません><

もうここまできたら頑張ってもらうのみ!頑張ってーーー!

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そして何とか通りました!

多分二人とも一安心って感じでした^^

さあ続けて頑張りましょ〜 笑

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で、今日はここまで進みました^^

途中、糸を作り直したり、ここは糸の絞まりが甘いですね〜とか言いながら頑張りました。

これ以上やると明日の仕事に影響しそうということで今日はここでおしまい。

結構力も要る作業なんですよ!

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完成に近づくにつれ、喜びも大きくなります^^

この調子で頑張っていきますので、読者の方も応援よろしくお願いします!

 

 

以前の記事は下記リンクからご覧になれます^^

 

靴づくり体験 - 第1話 -

yu-matsuo.hateblo.jp

 

 

靴づくり体験 - 第2話 -

yu-matsuo.hateblo.jp

 

靴づくり体験 - 第3話 -

yu-matsuo.hateblo.jp

 

 

 

P.S. 最近初めて行ったラーメン屋 ”歴史を刻め” 阪急下新庄駅近くにあります。

東京の二郎系ラーメンっていうんですかね?詳しくないのですがボリュームがすごく男性受けするラーメン屋でした。僕と自家製靴店から徒歩3分ぐらいですのでよかったら立ち寄ってみてくださいね^^

https://www.instagram.com/p/BNGhEf3hQZk/

阪急下新庄駅にあるラーメン屋”歴史を刻め”。普段は行列の途切れないお店なのですが珍しく待ち時間なしだったので初めて入ってみることに!このボリュームで並の3分の1の量という、、ガッツリ系ラーメン?これでも十分腹いっぱいです(笑)僕と自家製靴店から歩いて行けますのでご来店の際には立ち寄ってみてくださいね?#歴史を刻め #ラーメン屋 #下新庄 #大阪 #僕と自家製靴店 #靴 #靴作家 #靴屋 #オーダーメイド

 

 

僕と自家製靴店のHPはこちらをクリック^^

 

 

 

 

 

自分でもできる?雨ジミになった革の対処法

 

こんにちは

ノンフィクション靴作家の松尾です。

 

2日前のこと。

天気予報は降水確率30%。

一日曇りで雨マークもなし。

降水確率40%は天気予報士もどちらに転ぶかわからないらしい。

でも30%だし、、、

きっと、きっと、大丈夫だろう!といつも通り外出。

 

ところがその日は昼前から夕方まで雨。

しゃあないと諦め靴を濡らしながら帰りました〜><

 

僕が今履いている靴はヌメ革(植物タンニンなめしの革)。

雨ジミになりやすい素材なんですよこの通り↓

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さてどうしよう〜

こういう時は逆転の発想が大切なんです!

 

濡れタオルの準備〜

「えっ、まさか!?」ですよね 笑

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そうです、まさかですがこれで全体を擦っていきます。

靴自体は少し色が濃くなるのですが、雨ジミが目立たなくなります。

とは言っても時間が経つとシミが残りやすいので、早めに対処することが大切です。

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靴の内側には新聞紙を入れ型崩れや乾燥の手助けを。

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そして靴が乾いたら靴クリームなどを塗ります。

僕はヌメ革にはラナパーを使ってます。

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どうでしょうか?

雨ジミもある程度隠れた気がします^^

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雨の日は基本履かない方が良いのですが、もしも雨に降られた時はこんな方法も〜。

靴に限らずカバンなど革製品にも有効です。

雨に降られてしまった際は是非お試しを^^

 

 

P.S. 背負っていたリュックも雨に濡れたので、しっかり乾かし防水スプレー。

これで一安心かと思いきや、今朝リュックの中に入れておいたお茶がぶちまけ500mlの浸水。。完全に油断してました、まさか内側からとは。。 笑

 

 

《僕と自家製靴店》のHPはこちらをクリック!

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あなたの買った靴、手抜きされてませんか!?

 

おはようございます

ノンフィクション靴作家の松尾です。

 

今日はこちらから〜

さて、これは何でしょうか??

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何に使うのかというと、、、

 

こちらの靴のかかと箇所の補強パーツに使います。

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小さなパーツなので革包丁だと切り抜くのが大変。。

うまくいったり、いかなかったり。。

 

というわけで答えは「抜き型」でした^^

今はネットで大概のものがオーダーできる時代なので本当に助かります!

 

早速くり抜いて見ると〜

ほら、この通り^^

めっちゃ便利ですね!

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そんな便利な時代でもあるのですが、靴づくりは本当に原始的な方法で作ってます。

ミシンや革スキ機などは使いますが基本は手で行う作業が多いんです。

学生時代には教室が停電になったことがありましたが、誰一人作業に影響しなかったってことも(笑)

 

そのぐらい原始的なことしてます(笑)

時代に逆らってますよね〜><

 

例えば靴の中に入っている芯。

これはかかとに入れるカウンター芯です。

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芯に限らず中底などの素材も靴によってマチマチなのですが、安い靴なんかだと紙でできたものを使ってたり。。

 

靴って見えない部分でいくらでも手抜きができるんですね。

だから安い靴だとそういう素材を選ぶことで材料費を浮かせたりしてます。

僕自身も気に入っていた靴をずっと履いていたら、かかとから紙の芯が出てきて、ボロボロになり履けなくなった経験があります。

多分みなさんもありますよね?

 

それに足ってすごく汗を掻くので、紙や合皮または化繊素材などは汗の吸収をしないケースが多い。

だから芯にも革を使いたいわけなんです!

 

というわけでカウンター芯は牛の床革を使ってます。

かかとの大きさに合わせ切り抜き、画像のように周囲を革包丁で削ぎ落としていきます。

こうすることで足に馴染み、靴になった時に段差がでないようにするわけです。

特にかかとは足をホールドする大切な箇所、ある程度しっかりしている方が足にとっては良いはずなんです。

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芯ができたら水につけ、

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絞るとこんな感じです。

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それを靴の中に挟み、水溶性ボンドで固定していきます。

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そしてつり込んでいくと靴になるわけなんですね^^

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何で手作りの靴ってそんなに高いの?

って思う方もたくさんいらっしゃるかと思います。

 

元々靴は他の製品に比べ原価率(材料費)がすごく高い製品です。

材料にこだわればこだわるほどさらに材料費も高くなるし、先ほどのように外観からは見えないところの仕事がたくさん詰まっているのでそれなりの値段になるわけです。

 

それでもできる限り安く提供できるよう頭をフル回転させ工夫はしてます(笑)

僕に限らず自身で靴づくりをされている方は、いい加減なものは作りたくないはずです。

きちんと素材を選定し、原始的な作業を積み重ね、お客さんのことを考えよい靴を作りたいと常に思ってます。

 

”いい加減” はダメだけど、お客さんのことを思い”良い加減” を考える事は大切ってことです。

 

 

このショートブーツも外観だけではわかりませんがそういった点に気を遣い作っていってます。

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これから本底と中底を縫いにかけるわけですが、革に薄く切り込みを入れ、縫い糸が切れない工夫をしてみたり。

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良い工夫をすると外観からは見えなくなったり、わかりづらくなったりする。。

わかりづらいけど、手作りの靴には作り手の愛情が詰まってますよと!

何となく手作りの靴の良さ、わかっていただけましたでしょうか?(笑)

 

伝えることが難しい靴の世界。

少しでも知っていただいたり、履いてみたいなとか興味を持ってもらえたら嬉しいなと思ってます〜^^

 

 

《僕と自家製靴店》ホームページはこちらをクリック!

お問い合わせよりご連絡いただければ、アトリエ見学もできますので^^

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小さな、まるで秘密基地のような場所にお店はあります。

ぜひ探しにきてみてくださいね!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

靴づくり体験 〜第3話〜

 

こんにちは

ノンフィクション靴作家の松尾です。

 

靴づくり体験(靴教室)を久しぶりに書きたいと思います。

第3回目です。

 

靴教室として募集をかけているわけではないのですが、作って見たいという方が何人かいらっしゃって、靴のことを知っていただくせっかくの機会なのでこうやって記事にもしてみてます。

以前の記事はページ下にリンク貼っておきますね^^

 

さてそんなわけでアッパー(靴の上側)も完成し、いよいよ靴の形になっていきます。

今回初めての靴づくりですが、どうしても難しいハンドソーンウェルテッド製法をやってみたいということで、このように中底(足に接するパーツ)の裏側を加工しております。

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サイズも小さいので難しいとは思うのですが見事このように^^

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そしていよいよ吊り込みの行程です。

アッパーを木型にかぶせ釘で仮止めしていく行程。

ワニという道具を使うのももちろん初めて。

初めは力が逃げ少し苦戦していたようですが、コツがわかってくるといい感じに^^

まずは全体を仮止めしバランスを見ていくところから。

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かかとの吊り込みは難しかったので少しお手伝いしましたが、つま先はご自身で綺麗につりこむことができました。

きちんと吊り込みできないと履き心地にも影響するので、丁寧に、細く、綺麗に。

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一通りつり込んだ写真がこれ。

シワもなく綺麗にできてます!^^

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次回は残りの片足と、先芯を作るところから。

マンツーマンだと今やっている作業の理由や、道具や行程のテクニックなどをうまくアドバイスできるので上達も早いはず。

なんかライザップみたいですね(笑)

 

こちらから以前の靴体験の記事もご覧いただけます。

お時間あればクリックしてご覧くださいね^^

 

第1話

yu-matsuo.hateblo.jp

 

 第2話

yu-matsuo.hateblo.jp

 

 

 

こんな感じで靴づくりやってます〜^^

オーダー依頼やアトリエ見学などご希望の方はこちらホームページをクリック↓

《僕と自家製靴店》ホームページ

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セミオーダー疑似体験企画!?

 

こんにちは

ノンフィクション靴作家の松尾です。

 

オリジナルライン(受注製作)の準備は着々と進んでます^^

こちらは色見本帳、やっと作りました!

この革とこの革を使ったらかわいいだろな〜とかきっと楽しんでもらえるはずです^^

 

◯手前の5色はヌメ革

(左からブラック、チョコ、ブラウン、オレンジ、キャメル)

奥の10色はベロア(スウェード

(左からブラック、ネイビー、チョコ、モカ、ダークベージュ、ライトベージュ、グレー、カーキ、オリーブ、キャメル)

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例えばこのブーツ。

全てチョコ色のヌメ革を使ってますが、パーツごとに色と素材を変えるのもあり。

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例えば、、、

スウェードのネイビーをメインに、かかとのパーツだけスウェードのチョコとかどうでしょうか?

 

想像つきますか???

 

せっかくなので実際に作って行きましょう〜^^

まずは裁断し組み立てです。

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徐々に形になって行きます〜

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さてどんな感じでしょうか?

個人的にはかかとのチョコ色がアクセントになり、かなりかわいいんじゃないか!と思いました 笑

スウェードだけで作るのも全然ありですね!^^

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ここでこんな企画思いつきました!

 

今回このブーツのサンプル作りを進めているところですが、1枠だけまだ配色を決めてません。

せっかくなので『読者の方からコメントいただいた配色で製作してみます企画』開催します!

完全にブログ書きながらの思いつき企画です!笑

 

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ということで早速説明して行きますね^^

 

上の写真を見ると4つのパーツに分かれます。

①つま先のパーツ

②ベロ(靴紐の下側のパーツ)

③両サイドの羽根(靴紐穴のあるパーツ)

④かかとのパーツ

 

この4箇所のパーツを、どの素材の?どの色にするのか?

下記の素材の中からご自由にお選びできます^^

 

◯手前の5色はヌメ革

(左からブラック、チョコ、ブラウン、オレンジ、キャメル)

◯奥の10色はベロア(スウェード

(左からブラック、ネイビー、チョコ、モカ、ダークベージュ、ライトベージュ、グレー、カーキ、オリーブ、キャメル)

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実際の販売は来年の1月ごろかな?と考えてます。

そのためのサンプルづくりにぜひ参加して見ませんか?^^

 

参加方法は、ブログにコメントいただいても結構ですし、フェイスブックのリンクにコメントでも構いません。直接コメントください!

 

ただし空いているのは1枠です><

 

締め切りは日頃を見て決めます、コメント沢山いただけた場合は申し訳ございませんが抽選で決めたいと思います><

できたら僕自身が考えつかないような配色だと嬉しいです。(奇抜なものだけが良いという意味でもありませんよー、レディスなのでかわいいの考えて見てください^^)

 

そんなこと言っておいて全然コメント無かったら寂しいのでぜひご参加くださいね 笑

一緒にブランド作って行きましょ!^^

 

 

僕と自家製靴店のホームページはこちら ↓

www.boku-zikasei.com

 

 

 それではコメント楽しみに待ってます〜

 

 

 

 

 

 

これは手作りの証?

 

こんにちは

ノンフィクション靴作家の松尾です。

 

今日はこんなところに注目〜

かかとをよくよく見ると小さな穴を発見!!

わかりますか?^^

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靴づくりを始める前、5〜6年ごろ前かな。

とあるセレクトショップ、こだわりの個性ある商品を多く取り揃えており、店員さんは使い方の説明や話もうまくついつい買ってしまうお店でした。

 

そこで革靴を購入することになり、そこそこ値段もしたのでいつもの店員さんと靴を見ながら色々話していた。

 

すると、かかとに小さな穴があいていることに気づき、店員さんに聞いてみた。

入荷時からあいており、結局何であいているのか理由はわからなかった。

 

 

そして自分で靴づくりをするようになって知ることに。

 

この写真は木型に靴を沿わしていく ”吊り込み” という工程。

まずはバランスを取るための仮留め。

こんな風につま先から釘留めし、親指と小指の付け根を留めていく。

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そしてかかとも仮留めするのですが、この時に履き口から踵の高さを決めるんですね。

高さが決まれば、そうです、かかとに釘を打ち込みます!

こうすることで吊り込み時、引っ張っても高さが変わらないわけです。

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デザインややり方によっては釘痕を残さなくもできますが、手作りの証みたいな感じがして何だか良くないですか?

僕はこれもデザインの一部だと思ってます^^

この小さな孔を見ると一足一足手作りしている風景が浮かんでくるわけです。

ただしブサイクにならないようにかかとを留める釘は細いものを使ってます^^

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そんな感じでオリジナルラインやオーダーの修正などドシドシ作ってますよ^^

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この土日はお店もアトリエ仕様で散らかってました 笑

狭いお店なので来客時はできる限り綺麗にしているつもりですが、自分がお客さんだったらと考えると、案外こんな作業して少し散らかっている位が面白いのかも!?と気づいたり。

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今日はちょっとした靴のお話でした。

それでは、また〜^^

 

 

僕と自家製靴店のHPはこちらから!

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Q. 今日はこの写真から〜、さて何でしょうか?

 

こんにちは

ノンフィクション靴作家の松尾です。

 

今日はこの写真から〜

さて何でしょうか?

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答えは、、、

 

かつお節

 

じゃないです 笑

 

 

答えは靴の中底でした。

ガラスの破片で革の銀面(表面)を落としているところ。

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靴の中底とは履いた時に足裏が直接当たるところ。

削っておくことで中敷となる革が貼りやすかったり、摩擦で足が滑りづらくなったりもします。

 

靴づくりはこういう外観から見えないところの加工がたくさんあります。

この工程も必ず必要なわけでもないのですが、自分がやってみて良いことは残すようにしてます。

 

 

この中底はどの靴に使うのか?ですが、

オリジナルラインのサイズ展開していく靴に使います

 

まずは各サイズの型紙が必要になるので、パソコンで比率を合わせながら作ってみました。

これも今回初めてやっていく作業なので、試行錯誤しながら色々やってみてます 笑

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そしてアッパー(靴の上側)を型紙に合わせ作ってみました。

こんな感じです^^

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あとブーツも作っている最中だったんですが写真撮ってませんでした><

こうしている間に発注していた木型が到着!

これで作業が進みます〜

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ちなみに揃えた木型はこの二種類。

22.5〜24.5cmまでやっと揃いました^^

レディースのみとなります。

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えっ、メンズないの?

とか聞かれそうなので少しご説明も 笑

 

レディースのみの理由は色々あるのですが、メンズとレディースではそもそも足の形(特に幅)が違うため同じ木型でもバランスを変える必要があるんです。

なのでメンズまで揃えようと思うと今の僕の状況だと色々と大変になってくるので、まずはレディースのみにさせていただきました。

 

 

で、早速吊り込みへ。

型紙も問題なくできています^^

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この感じでたくさんサンプル揃えていきますねー!

1月ごろから受注とかもしていきたいのですが、どこか受注会とかさせていただけるような場所ないでしょうか?

この辺り全く決めていないので考えておかないといけませんね。

 

 

あと先日のレザーアワード。

残念ながら二次審査に進むことはできませんでした〜><

お知り合いの方々も足を運んでくださったようでしたが、今年は来客者が多く投票もすでに締め切っていたようでした。

足を運んでくださった方、本当にありがとうございました^^

見ていただけただけでも嬉しく思ってますので!

 

 

p.s. この前の日曜日はお店お休みいただきました。友人の結婚式があり昔の職場の方々とも再会、楽しい時間になりました^^僕にとっては大切な友人なので本当に嬉しく思います、本当におめでとう!!

 

 

僕と自家製靴店のHPはこちらから

ご来店のご予約もお問い合わせからご連絡くださいね^^