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靴作家になるための1日《僕と自家製靴店》

30歳を過ぎ靴作りを学び、靴作家として仕事を作っていけるのか!? ノンフィクションでお届けします (笑)

分岐点

アトリエ 告知 販売

 

ご無沙汰してます。

今日のアトリエはゆったりと穏やかな感じでした。

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こちらのレディースのサンプルは各サイズ(写左から22.5~24.5cm)出来上がっていたのですが、ご紹介できてませんでした。。><

サンプル用に作ったのですが販売することにしました。

今回限りですが、かなりお手頃な価格ですので欲しい方はご連絡くださいね!

履いてみたい方もコメントなりご連絡お待ちしてます〜

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1月は用事もあり東京まで。

革屋さんなど浅草の町をグルグル回ったり。

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最終日の朝、少し時間ができたので築地を散歩してみたり、、

そんなことしてたらホテルのチェックアウト時間過ぎていたりと、、 笑

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浅草はやっぱり靴の街でした。

関西では見かけない材料なども売っていたり、近場だと便利だろなと感じました。

 

こんな感じで今年もブログ書き出しましたがここで少しご報告も。

 

このブログは何もないゼロから靴作家を目指す様子をリアルに書いてきました。

靴作りを目的にと言うより、靴作りを手段として面白い企画を作って行けないかな〜と言う気持ちで始めたのがきっかけです。

 

ブログはこうしてたくさんの方にも読んでいただき(2017年2月24日現在までに91289アクセス)、周りの方々にはたくさん応援していただき、始めは少し戸惑いましたが本当にありがたいことだなと毎日感謝しております><

 

ただ靴屋というより企画屋を目指して始めたこともあり、「靴でこれだ!」といったアイデアがでないまま1年。(いや考え出して5年ほど?)

 

また知れば知るほど難しくなるのが靴作り。

今まで気にもならなかったことが気になったり。

足にあった靴の大切さもその一つ。

 

こうなって来るとなおさら真剣さも増します。

まあそんな簡単なことじゃないのはわかっていたけど、いやー難しい!

 

で、3年を目処にどこまでできるか始めたお店でしたが、今年の4月で一旦撤退することに決めました。

今後は少し形は変わるかも知れないけど、靴作りは仕事として続けていきます!

 

このブログもできれば続けていきたいので、ネタがあれば気分次第になるかとは思いますが書いていこうと思ってます。

 

また近々更新もしますので今後ともよろしくお願いします。

靴作りはやめませんので 笑

 

 

靴づくり体験 〜第5話〜

靴教室 アトリエ

 

こんにちは

《僕と自家製靴店》ノンフィクション靴作家の松尾です。

 

今年最後の靴づくり体験から。

今回で5回目の記事になります^^

 

ハンドソーンウェルテッド製法という作り方に挑戦されてます。

靴の中底にウェルトを手縫いで取り付けていく行程。

コツもあるとは思うのですが力のかかる作業、女性の方でしかも初めてなので大変な作業なのです。

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徐々にスピードも上がり、時間はかかりましたが無事片足を縫い終えました。

少し危ない道具も使うので怪我だけしないよう注意しながらの作業でした。

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この通り^^

つま先やかかとはやはり難しいようでしたが、初めてとは思えない出来です!

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靴らしく形になってくるとやっぱり嬉しいですよね〜

なんてお話をしながら靴をながめてました^^

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1月からはもう片足に取り掛かります。

もう少しです、頑張って楽しんでいきましょう〜^^

 

 

以前の記事はこちらから読めます。

 

靴づくり体験 - 第1話 -

yu-matsuo.hateblo.jp

 

 

靴づくり体験 - 第2話 -

yu-matsuo.hateblo.jp

 

 

靴づくり体験 - 第3話 -

yu-matsuo.hateblo.jp

 

 

靴づくり体験 - 第4話 -

yu-matsuo.hateblo.jp

 

 

 

 

 

 

足に合う靴ってどんな靴?

靴の価値観 靴の知識 製作過程 はじめ アトリエ

 

こんにちは

《僕と自家製靴店》 ノンフィクション靴作家の松尾です。

 

以前の記事でも書いたことありますが、ワイズってご存知でしょうか?

ワイズとは足囲のことで靴屋さんに行くと「3Eは幅広で楽ですよ〜」とうたってるあれです。

もちろん幅広の人で足に合えば楽なのでしょうが、足囲に余裕のある靴を履き続けるとつま先が前に突っ込み、外反母趾や内反小趾(親指や小指が内側に曲がってくる症状)になります。

 

僕自身も実は内反小趾で小指が曲がってます。

これは10代20代の頃に大きめの靴を好んで履いていたからなんですね、しかも足が細いのにも関わらず。。><

無知って怖いですよね。。。

 

足に合った靴とは、足囲は心地よく絞めつけられ、かかともしっかりフォールドされている感覚のもの。靴の中で足が無駄に遊ばない(動かない)ものなんです。

 

で、そういう方のために足に合わせた靴を履いてもらおうとオーダー靴をさせてもらってます。

お客さん一人一人に合わせ木型を作り、試作を足に合わせ、本番の靴を作っていくという流れ。

 

僕自身もこれが一番だと思って靴づくりを学んできたのですが、実はもっと究極に足にフィットする靴が作れることを知りました。

 

その方法が中底調整という、かわごしさんが独自に編み出したやり方。

勝手に「かわごし式中底調整」と呼んでます 笑

普通のやり方じゃないので、他のオーダー靴店さんに聞いてもわかりませんよー笑

 

まず中底っていうのは、靴を履いた時に足裏が接地する面です。

(中敷がある場合はその下側の事。)

 

この中底を足のラインにフィットさせ、一般的な木型では難しい指のスペースも確保します。

簡単にいうと、かかとと足囲でしっかりフォールドされた足にあった靴になるということ。

 

文章ヘタクソですいません、伝わっていないかもしれないですね><

この写真をご覧ください〜。

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右の茶色の靴は先日自分の木型で作ったものです。

数ヶ月履いてます。

これでもかなりいい線までフィット感は出ているのですが、かわごし式中底調整をすると左のキャメルの靴まで細く仕上がります。

 

履いて見た写真がこちら。

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ん〜写真でもわかりづらいでしょうか?

実際履いてみると足が包み込まれるフォールド感にきっと驚かれると思います。

 

細かい点は一度置いておき、足にフィットする靴っていうのはこんな感じなんです。

もし今靴を履いていたら見比べて見てください。

履いているその靴ガバガバじゃないでしょうか??

靴の中で足動きまくってませんか?

 

 

試作をかわごしさんに伺い見てもらい、さらにアドバイスもいただきました。

以前よりかなり感覚的にも理解できてきているので、数をこなして完全習得目指します!

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早速、取り掛かります〜

まずはデザインと型紙製作から。

今回はパラブーツ風にしてみます。

https://www.instagram.com/p/BN3WknRhams/

新しい靴づくりに取りかかりました!まずは型紙から〜。木型にクラフト紙を沿わせデザイン線をのせていきます。続きはまた載せますね😁#僕と自家製靴店  #靴 #靴づくり #靴作家 #靴屋 #オーダーメイド #リンネル #アンドプレミアム #ビルケン #暮らし #大阪

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革を裁断〜

https://www.instagram.com/p/BN6qgq8BbFL/

前回の続き。型紙が出来て試作も大丈夫そうなので、革の裁断に😁#僕と自家製靴店  #靴 #靴づくり #靴作家 #靴屋 #オーダーメイド #リンネル #アンドプレミアム #ビルケン #暮らし #大阪  #革

 

 

手縫いの練習も兼ね、アッパーの甲は手縫いで^^

https://www.instagram.com/p/BN9Tm5EBWlK/

前回の続き。靴の甲を手縫いしてます、ひっさしぶりの手縫いは楽しい!手縫いで小物も作ってみよかな😁#僕と自家製靴店  #靴 #靴づくり #靴作家 #靴屋 #オーダーメイド #リンネル #アンドプレミアム #ビルケン #暮らし #大阪 #革

 

 

奥の見てください、大失敗><

力加減が強すぎたようでした、、、

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一度ほどき、やり直し。

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無事、修正できました 笑

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他のパーツも縫い合わせ、

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ようやくアッパーの完成です^^

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中底調整はここからが本番ですね。

続きはまたの記事でお伝えしていきたいと思います!

お楽しみに^^

 

 

《僕と自家製靴店》ホームページはこちら

無料採寸もいたしますのでお気軽にご来店くださいね!

ご来店の際は、お問い合わせよりメールいただけますと助かります。

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 以前の関連記事はこちら ↓

yu-matsuo.hateblo.jp

 

 

 

 

革底のヒールができるまで

アトリエ 制作過程 ブーツ 革に関すること 靴の価値観 販売

 

ヒールづくり。

そうです、靴のヒール(かかと)です。

 

なんでこんな記事を書くのかというと、ソールを縫屋さんに出すため數足まとめて作っていたからです。

なので最近はずっとヒールをつける工程ばっかやってます 笑

でも楽しいですよ!

 

というわけで今日はヒールづくりをご紹介しますね^^

 

これは縫屋さんから戻ってきたところです。

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歩いても縫い目が切れないようこんな風に周囲に切り込みを入れ縫ってます。

これ実は高級靴などに使われる手法。

手間がかかるのでここまでしてない靴が当たり前なんですね、でもあえてカジュアルな靴にも取り入れてます。

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接着剤を塗り革に水を含ませ元に戻していきます。

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こんな風に^^

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しっかり金槌で圧着!!

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すると縫い目隠れたでしょ?^^

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そしたらソールを綺麗に整えてから、、

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いよいよヒールを取り付けていきますよ!

ん?これはヒールなのか?笑

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このU字型のものは、ハチマキと言います。

斜めになっている細長い革。

これを使うことでヒールが地面と水平になるんですよ。

靴は立体なのでその辺の調整もここからしていくわけなんです!

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そしたらヒールとなる革を一枚ずつ重ねていきます。

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革を一枚重ねて、周囲を包丁で整え、サビ釘でしっかり固定。

そんな感じで徐々にかかとが出来ていきます^^

https://www.instagram.com/p/BNeQwKRBK8s/

靴づくり。ヒールはこんな風に一枚一枚革を積み重ね出来上がります😁#手づくり #自家製 #靴 #靴屋 #靴作家 #僕と自家製靴店  #大阪 #リンネル #ビルケン #革 #スニーカー #ナチュラル #シンプル #北欧

 

 

ヒールの革は靴により積み上げる枚数も違います。

革の厚みによっても変わりますし。

その辺は確認しながら左右揃えていくんですね^^

で、こちらがヒールがついた完成写真です。

靴によってはここから塗装などの作業もあるのです〜

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最後に靴紐を通せば完成。

靴紐を通すことで、靴に命が吹き込まれた気持ちになります^^

https://www.instagram.com/p/BNY9veVhYpu/

靴ひもを通すと命を吹きこんだ気持ちになります。オリジナルブーツ(23.5cm)完成😁#靴 #靴屋  #靴作家 #靴ひも #僕と自家製靴店  #大阪 #下新庄 #オーダーメイド #ハンドメイド #ブーツ #ビルケン #リンネル #無印良品 #暮らし #手づくり

 

 

今週はこの調子でブーツ4足出来上がりましたよ〜

すごい達成感!笑

 

完成写真はもう少しお待ちを!

僕と自家製靴店オリジナルラインの靴として1月から販売予定ですのでお楽しみに^^

 

 

 

 

先生からのヒント?

靴の知識 靴の価値観

 

先日用事があり西成に行ってきました。

西成製靴塾時代の先生のお店にも顔出してきました。

 

せっかくなので持っていた製作中の靴も見ていただきました。

一人で靴づくりしていると自分の感覚だけが頼りなので、こういう機会は今の自分にとってはすごく貴重な時間。

 

先生の作った靴と見比べたり。

「もう少しこうや」と指導していただいたり。

数ミリ単位の話なのですが、でもそれが靴になった時に大きく見栄えが変わるのですごく大切なのです。

 

 

ちなみに先生の作業風景はこの動画で見れますよ^^ 


西成の靴職人による靴作り実演 つり込み~すくい縫い

 

 

先生の靴を改めて見ると色々な気づきもありました。

学生時代には気づかなかったことが今気づけるだけ少しは成長しているんかな?とも思ったり 笑

 

色々質問もしてたくさんの気づきがありました。

次に作る靴はもっと綺麗になるよう日々努力ですね!

 

 

そんなわけで週末も営業してますのでご来店お待ちしております!

明日27日(日)は11時より営業予定です。

よろしくお願いします^^

 

《僕と自家製靴店》

〒533-0021 

大阪市東淀川区下新庄5-7-19  高岡セカンドハイツ106号

最寄駅:阪急千里線 下新庄駅より徒歩3分

Tel : 050-3718-2883

Mail : info@boku-zikasei.com

 

営業時間

土・日  1 1 : 0 0 - 1 8 : 3 0

月・火・水・金  1 6 : 0 0 - 1 9 : 0 0

木 定休日

*その他、不在の場合はHP右上にあるツイッタ ーでお知らせします。

 

★ ホームページはこちらをクリック!

 

 

 

 

靴づくり体験 〜第4話〜

アトリエ 靴教室 靴の知識 靴の価値観 制作過程 外羽根

 

少し間が空きました。

ノンフィクション靴作家の松尾です。

 

オリジナルラインのサンプルづくりもどんどん進めております〜

こんな感じで短靴と、、、

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ブーツもこの通り〜

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ソールを縫いに出すので一気に8足作ってました^^

サンプルをこれの倍作る予定でしたが、資金不足なのでこの辺にしておきます 笑

また徐々に作るかもしれませんがひとまずはここまで!!

まずはたくさんの人に履いてもらいたいですね^^

来年1月から履いてもらえますのでお楽しみに。

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次は靴づくり体験の続きを^^

今回で第4話目(実際にはもっと通っていただいてます)

 

前回は吊り込みに挑戦〜でした。

つま先を残し、ここに先芯を挟み革をかぶせ仮留めしていきます。

写真撮り忘れましたがコツをお伝えするとうまく吊り込むことができましたよ^^

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それが終われば今度は余った革を革包丁をうまく使って切り落としていきます。

初めて使う革包丁、難しいかもしれません!

でも靴らしくなってくるとそれも楽しいんですよね^^

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そしていよいよ難しい行程に!

ハンドソーンウェルテッド製法という作り方になります。

 

靴の周囲に取り付けるウェルトを準備していきます。

まずはヤスリをかけます。

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黒のアッパーには何色が合いそうかな〜、想像しながら色を決めます^^

今回は焦茶色を選びました、カジュアルだけどシックな雰囲気にもなりそうですよね。

写真右は一度塗り。乾かしてから2度塗りすると左のようにしっかり色が乗ります^^

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ウェルトを乾燥させている間に、ウェルトと本体を縫い合わせる糸づくりに取り掛かります!

ご本人は糸まで作るとは思ってもみなかったようです 笑

こんな風に細い単糸を数本撚合わせ一本の太い糸を作ります。

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僕が糸を作るときはもう少し長くなるので、扉を開け廊下まで出て作業してます。

誰かに突っ込まれる前に自分で言っておきますね。

どんだけ狭い場所やねん!笑

 

しっかり撚れたら松ヤニを含んだロウを塗り込んでいきます。

本来はチャン(松ヤニと油を煮て作るもの)を使うところですが、気軽に作れるものでもないので代用品を使ってます。

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糸先まで丁寧に塗り込みます。

ここで手を抜くと後々影響が出るので><

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糸が完成したら糸を通す針も加工して作ります。

結構大変でしょ?笑

普通に曲げると針は折れるので、火で熱し焼きを入れながら曲げていくのがコツです^^

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ここまでしてようやくウェルトの取り付けにかかれるんですよー 笑

まずは見本で縫ってみました、中底に掘った溝から穴を開け左右から交差するように針を通し縫い付けます。

こりゃ大変、さてできるでしょうか〜!?

頑張ってもらいます 笑

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角度がちょっと違うだけでうまく針は通りません><

もうここまできたら頑張ってもらうのみ!頑張ってーーー!

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そして何とか通りました!

多分二人とも一安心って感じでした^^

さあ続けて頑張りましょ〜 笑

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で、今日はここまで進みました^^

途中、糸を作り直したり、ここは糸の絞まりが甘いですね〜とか言いながら頑張りました。

これ以上やると明日の仕事に影響しそうということで今日はここでおしまい。

結構力も要る作業なんですよ!

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完成に近づくにつれ、喜びも大きくなります^^

この調子で頑張っていきますので、読者の方も応援よろしくお願いします!

 

 

以前の記事は下記リンクからご覧になれます^^

 

靴づくり体験 - 第1話 -

yu-matsuo.hateblo.jp

 

 

靴づくり体験 - 第2話 -

yu-matsuo.hateblo.jp

 

靴づくり体験 - 第3話 -

yu-matsuo.hateblo.jp

 

 

 

P.S. 最近初めて行ったラーメン屋 ”歴史を刻め” 阪急下新庄駅近くにあります。

東京の二郎系ラーメンっていうんですかね?詳しくないのですがボリュームがすごく男性受けするラーメン屋でした。僕と自家製靴店から徒歩3分ぐらいですのでよかったら立ち寄ってみてくださいね^^

https://www.instagram.com/p/BNGhEf3hQZk/

阪急下新庄駅にあるラーメン屋”歴史を刻め”。普段は行列の途切れないお店なのですが珍しく待ち時間なしだったので初めて入ってみることに!このボリュームで並の3分の1の量という、、ガッツリ系ラーメン😋これでも十分腹いっぱいです(笑)僕と自家製靴店から歩いて行けますのでご来店の際には立ち寄ってみてくださいね😁#歴史を刻め #ラーメン屋 #下新庄 #大阪 #僕と自家製靴店 #靴 #靴作家 #靴屋 #オーダーメイド

 

 

僕と自家製靴店のHPはこちらをクリック^^

 

 

 

 

 

自分でもできる?雨ジミになった革の対処法

靴の知識 革に関すること アトリエ

 

こんにちは

ノンフィクション靴作家の松尾です。

 

2日前のこと。

天気予報は降水確率30%。

一日曇りで雨マークもなし。

降水確率40%は天気予報士もどちらに転ぶかわからないらしい。

でも30%だし、、、

きっと、きっと、大丈夫だろう!といつも通り外出。

 

ところがその日は昼前から夕方まで雨。

しゃあないと諦め靴を濡らしながら帰りました〜><

 

僕が今履いている靴はヌメ革(植物タンニンなめしの革)。

雨ジミになりやすい素材なんですよこの通り↓

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さてどうしよう〜

こういう時は逆転の発想が大切なんです!

 

濡れタオルの準備〜

「えっ、まさか!?」ですよね 笑

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そうです、まさかですがこれで全体を擦っていきます。

靴自体は少し色が濃くなるのですが、雨ジミが目立たなくなります。

とは言っても時間が経つとシミが残りやすいので、早めに対処することが大切です。

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靴の内側には新聞紙を入れ型崩れや乾燥の手助けを。

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そして靴が乾いたら靴クリームなどを塗ります。

僕はヌメ革にはラナパーを使ってます。

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どうでしょうか?

雨ジミもある程度隠れた気がします^^

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雨の日は基本履かない方が良いのですが、もしも雨に降られた時はこんな方法も〜。

靴に限らずカバンなど革製品にも有効です。

雨に降られてしまった際は是非お試しを^^

 

 

P.S. 背負っていたリュックも雨に濡れたので、しっかり乾かし防水スプレー。

これで一安心かと思いきや、今朝リュックの中に入れておいたお茶がぶちまけ500mlの浸水。。完全に油断してました、まさか内側からとは。。 笑

 

 

《僕と自家製靴店》のHPはこちらをクリック!

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